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捕食者なき世界

書くことがないので、ちょっと本の紹介でも♪
自分はよく本を読みます。
小さいころから、とにかくよく本を読んでますね。
1週間に1冊、冬場は2日に1冊くらい、お金や本屋に行く時間がなければ同じ本を何度も読み返します。(お金がない時は図書館で借りていたなぁ)
読む内容は実用書?みたいなやつです。あんまりフィクションは読みません。
そんで今回紹介するのは
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捕食者なき世界です。
この本は頂点捕食者(トップ・プレデター)がいなくなると、どう生態系のバランスが崩れるか具体例を上げて書いてあります。

日本でもオオカミが絶滅し、シカやイノシシの数が増えて、田畑を荒らしています。
しかし、これはまだ生態系のバランスの崩れの序章でしかありません。
今後、シカやイノシシが増え続けると、木の若芽は食べつくされ、禿山が増え、土砂崩れ、洪水、水害等が増えます。
実際にアメリカのイエローストーン国立公園で同じようなことが起こっていました。
イエローストーンでは別の場所に生き残っていたオオカミを再導入したために自然は回復しました。

日本では例えクローンで日本オオカミを復活させても、オオカミの導入は難しいでしょう。
恐らくオオカミを野に放して起こる被害より土砂崩れ等の被害が大きくてもオオカミの導入には反対が起こるでしょう。
一部、大陸オオカミを放そうという案もあるそうですが、自分としては反対です。
まだ、日本オオカミが絶滅した証拠はないし、生態が似ているといっても同じではない大陸オオカミが日本の生態系に適合するか分かりません。
日本オオカミのクローンができたら放してもいいかな?
イヌの戻し交配で日本オオカミを作った人もいるらしいですが、その犬?オオカミ?も死んでしまったようです。

オオカミの役目としては、単にシカを襲うからシカが減るという役目だけではなく、シカが危険な所を避ける、安全な場所でも気を抜かないのであまり食事ができない等、副次的な抑制効果があるという事もこの本で初めて知りました。

生態系を戻すといってもどこまで戻すか、増えすぎた人間とどう共存するか難しいですが、そのヒントもこの本には書いてありますので、興味があればどうぞ。
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by katsusesho | 2012-12-13 09:23 | アイテム

FENIX TK41

この前、FENIX TK41というフラッシュライトを購入しました。
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こいつは最高800ルーメンという驚異的な明るさです。
大きさは22センチくらいあるのでちょっと大きいのですが、木の上部にいる虫等を見つけるにはけっこう役に立ちます。
電源は単三8本という、とんでもない設計ですが、電圧増幅器が内臓されているのでエネループ等の充電電池を使っても性能が落ちることはないようです。
増幅器のおかげで電池が減っても明るさは変わらないのですが、電池が無くなると急に消えてしまう点が欠点ですね。
明るさは800・335・108・10ルーメンの4種類があって10ルーメンだと240時間持続するようです。
明るいフラッシュライトは熱を持ちやすいですが、クワガタ採集で使用してる分には、そんなに気になったことはありません。まぁクワガタ採集では主にヘットライトを使用してるんですが…
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by katsusesho | 2012-06-15 18:32 | アイテム