富士町でミヤマ採集

くわがた散歩道さんと富士町にミヤマ採集に行ってきました。
今回は散歩道さんに迎えにきていただき、三瀬、富士町方面の高山でミヤマクワガタを狙います。
この時期の平地はカブトムシばっかりで、クワガタはあんまり採れないんです。
基本的に、その日の最高気温が30度を超える日はクワガタは樹液に来ません。
カブトムシも、それくらいになると弱りますね。
また、暑すぎると、スズメバチやカミキリのような木を削って樹液を出させる昆虫も減るので、樹液が止まることもあります。
真夏=樹液ではないんですね。
さらに言うと、お盆はお父さん方も休みで、子供と採集にいくのか、有名所のクヌギは採られすぎてカブクワはいなくなっちゃいますね。(お盆は先祖が虫になって帰ってくるので、あんまり採っちゃいけないと昔、言われました)

そんなこんなで三瀬、富士町方面に行ったのですが、標高700m付近でもクワガタはいません。
気温も25度近くありました。
それで、やり方を変え灯火採集に♪
水銀灯の下にいたのは
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ガムシ!
ガムシはゲンゴロウに似た水生昆虫ですが、草食昆虫です。(ゲンゴロウは肉食)
同じ灯火でも水銀灯は昆虫の集まりが違います。
それは、熱の違いだそうです。水銀灯は熱くなるので赤外線も出てるのかな?
蛾がいっぱい集まってるライトは水銀灯の可能性が高いですよ。

けっきょく、この日の成果はいまいちで雨も降って来たので撤収しました。

採集の途中でひどいクヌギを見つけました。
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樹皮がめちゃくちゃに剥がされています。
これはもう採集者とかじゃないのかな?
なんか意味があるのかも知れません。
ちなみに、これだけ剥がしても樹液はちょっとしか出てませんでした。
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by katsusesho | 2012-08-16 11:06 | クワガタ採集